成長できる環境と仲間の存在で全国大会で優勝
学校生活で頑張っていること、苦労したこと、仲間や先生との関係性など、湘南工科大学附属高等学校に通う生徒のリアルボイスを紹介いたします。
入学を決めたのは、中学時代のテニスの全国大会にSHOKOのテニス部監督が見にきて勧誘してくれたことがきっかけ です。実際に高校の練習を見に行ってみると、部活のレベルも高くて先輩方も面白いので環境が整っていると思って決めました。
1年生の時は試合であまり勝てず、その時に支えてくれたのが仲間の存在でした。それからは練習時間がたくさんある 中で、練習の質をあげていこうと意識。1年時はコロナの影響で試合があまりなかったんですが、校内での練習試合で先輩にも徐々に勝てるようになってきたことで成長を実感。1年時に全国大会で優勝できましたが、今年は夏にインターハイと全日本ジュニアという大きな大会があります。そこでも優勝できるように頑張っていきたいです。
1年生の時は試合であまり勝てず、その時に支えてくれたのが仲間の存在でした。それからは練習時間がたくさんある 中で、練習の質をあげていこうと意識。1年時はコロナの影響で試合があまりなかったんですが、校内での練習試合で先輩にも徐々に勝てるようになってきたことで成長を実感。1年時に全国大会で優勝できましたが、今年は夏にインターハイと全日本ジュニアという大きな大会があります。そこでも優勝できるように頑張っていきたいです。