生徒会長としてプロジェクトに積極的に参加
学校生活で頑張っていること、苦労したこと、仲間や先生との関係性など、湘南工科大学附属高等学校に通う生徒のリアルボイスを紹介いたします。
夢だった海外留学がプログラムに入っているのでSHOKOに決めました。コロナの影響で留学には行けませんでしたが、研修を受けて雰囲気をつかむことはできました。学校生活では、生徒会長として生徒や先生はもちろん、地域住民と連携して公園の花壇を植え替えるなど交流も行っています。将来は企画運営などの仕事に就きたいと思っていたので、様々なプロジェクトの企画運営に関わりたいと思い、生徒会長に立候補しました。
生徒会では、クリスマスに学校の吹き抜け部分にカラフルなビニール傘を設置するアンブレラスカイのほか、SHOKO公式マスコットキャラクター「てっくん・てっちゃん」のプロジェクトも実施しました。SHOKOは先生との距離が近 くて、勉強だけでなくプライベートの相談にものってくれるので安心ですよ。
生徒会では、クリスマスに学校の吹き抜け部分にカラフルなビニール傘を設置するアンブレラスカイのほか、SHOKO公式マスコットキャラクター「てっくん・てっちゃん」のプロジェクトも実施しました。SHOKOは先生との距離が近 くて、勉強だけでなくプライベートの相談にものってくれるので安心ですよ。