スローガンと基本方針
スローガン
基本方針
仲間とともに成長しようとする人材を育成します。
- 好奇心を持ち、探究することに情熱を注ぐことができる人材を育成します。
- 向上心を持ち、仲間とともに成長しようとする人材を育成します。
世の中の大きな変化に伴い、社会で求められている人材も変化しています。
そのような社会に貢献できる人材を「高大一貫7年間教育」で育てていきます。
受験教育を主眼とせず、普通科教育を通して、将来必要となる社会人基礎力を身に付け、柔軟な発想力を養います。
技術コースの3つの特徴
高大一貫7年間教育
技術コースは、湘南工科大学のタグライン「やりたいことをできることに」を具現化するため、技術コースの附属高等学校の3年間と大学の4年間を合わせた高大一貫7年間教育が特徴です。
特に附属高等学校の3年間は、生徒がやりたいことを見つける期間と位置づけています。
1年次には「基礎探究」、2年次には「情報・工学探究1」、3年次には「情報・工学探究2」と、探究授業を強化しています。
また、探究学習の教材として「Time Tact(スタディバレー)」を活用し、「企業プロジェクト」を通じて生徒の探究力や問題解決能力を育成しています。
このように、高校3年間で基礎から応用までの探究学習を深め、大学4年間でさらに専門的な知識と技術を習得することで、生徒が自分の「やりたいこと」を「できること」に変える力を身につけることを目指しています。
特に附属高等学校の3年間は、生徒がやりたいことを見つける期間と位置づけています。
1年次には「基礎探究」、2年次には「情報・工学探究1」、3年次には「情報・工学探究2」と、探究授業を強化しています。
また、探究学習の教材として「Time Tact(スタディバレー)」を活用し、「企業プロジェクト」を通じて生徒の探究力や問題解決能力を育成しています。
このように、高校3年間で基礎から応用までの探究学習を深め、大学4年間でさらに専門的な知識と技術を習得することで、生徒が自分の「やりたいこと」を「できること」に変える力を身につけることを目指しています。
「やりたいこと」を見つける高校3年間
情報・工学探究 [週2時間]
さまざまなテーマの学科別講座や実習、全体説明会などを実施し、3年の学科選択へとつなげていきます。
さまざまなテーマの学科別講座や実習、全体説明会などを実施し、3年の学科選択へとつなげていきます。
Time Tact(スタディバレー)を使った探究の授業
2023年から、技術コースでは探究学習の教材として「Time Tact(スタディバレー)」を採用しています。この教材の中心となるのが「企業プロジェクト」で、これは実際の企業が抱える具体的な課題を扱う探究学習の一環です。生徒たちは企業の現実の問題を通じて、自分の興味を発見し、将来の進路について考える機会を得ることができます。プロジェクトの目的は、仮説を具体的かつ多面的に考える力や、筋道を立てて分かりやすく説明する能力を身につけること、そして社会貢献への意識を高めることです。
プロジェクトの流れは、まず企業が抱える社会課題を理解し、その後情報収集を行います。次に、得られた情報をもとに発表スライドを作成し、最終的にはプレゼンテーションを行います。例えば、無人運航船の設計に関する課題では、どのような問題を解決したいか、船の具体的な使用者や使用方法、問題解決における難しさ、そしてその解決策について考察します。
プロジェクトの流れは、まず企業が抱える社会課題を理解し、その後情報収集を行います。次に、得られた情報をもとに発表スライドを作成し、最終的にはプレゼンテーションを行います。例えば、無人運航船の設計に関する課題では、どのような問題を解決したいか、船の具体的な使用者や使用方法、問題解決における難しさ、そしてその解決策について考察します。
生徒たちは、企業プロジェクトを通じて世の中の問題を知り、想像力を鍛え、発想力やスライド作成の技術を向上させています。さらに、多方面からの解決策を考え、新たなアイデアを生み出すことを意識するようになります。普段関わりの少ない友人との交流を通じて自分の考えを共有し、仲間のことを考えて行動する力も養われます。このように、スタディバレーは生徒の多面的な成長を促進する貴重な学習ツールとして活用しています。
情報教育の充実
技術コースの特徴として、情報教育の充実があります。生徒にはタブレットPCが支給され、新カリキュラムに基づき3年間で「情報」の授業が13単位設定されています。授業では、Word、Excel、PowerPointといった基本的なパソコンスキルやメディアリテラシーを習得します。また、タイピングスキルの向上も図られます。
情報教育の中で、情報検索スキルの習得も重要です。生徒は、図書館での蔵書検索や授業で必要な情報を正確に見つける方法を学びます。これにより、多くの情報が溢れる現代社会で、自分に必要な情報を効果的に収集する能力を身につけます。
さらに、授業支援システムを利用することで、異なる意見に触れる機会が増え、他者への理解が深まります。これにより、生徒は多様な視点を持ち、自分では考えつかなかった意見やアイデアに出会うことができます。このように、技術コースの情報教育は、実践的なスキルの習得と他者理解の促進を通じて、生徒の総合的な成長をサポートしています。
情報教育の中で、情報検索スキルの習得も重要です。生徒は、図書館での蔵書検索や授業で必要な情報を正確に見つける方法を学びます。これにより、多くの情報が溢れる現代社会で、自分に必要な情報を効果的に収集する能力を身につけます。
さらに、授業支援システムを利用することで、異なる意見に触れる機会が増え、他者への理解が深まります。これにより、生徒は多様な視点を持ち、自分では考えつかなかった意見やアイデアに出会うことができます。このように、技術コースの情報教育は、実践的なスキルの習得と他者理解の促進を通じて、生徒の総合的な成長をサポートしています。
情報教育の目標
1. 基本的なパソコンスキルの習得
技術コースの情報の授業では、1年で2単位、2年で2単位、3年で4単位が必修となっています。情報の授業では様々な内容を学んでいきますが、大学生や社会人になった時に必要とされるスキルの一つでもあるWord・Excel・PowerPoint・メディアリテラシーについても学んでいきます。また、タイピングスキルも向上させる予定です。
2. 情報検索スキルの習得
多くの情報が溢れている昨今、自分の欲しい情報や正しい情報を自分で見つけ出すことが大切です。例えば、高校生活の中で図書館を利用した際、蔵書検索のときにどのように調べたら自分の探している本が見つかるか等考えることが必要です。また、各授業においても正しい情報や必要とする情報を自分の手で見つけていくスキルを身に付けていきます。
3. 他者への理解
授業支援システムを使用することで、各授業において、自分とは違った意見と出会うことができます。違った意見と出会うことで様々な意見に触れることができ、自分では考えつかなかった意見に出会えるかもしれません。
技術コースの情報の授業では、1年で2単位、2年で2単位、3年で4単位が必修となっています。情報の授業では様々な内容を学んでいきますが、大学生や社会人になった時に必要とされるスキルの一つでもあるWord・Excel・PowerPoint・メディアリテラシーについても学んでいきます。また、タイピングスキルも向上させる予定です。
2. 情報検索スキルの習得
多くの情報が溢れている昨今、自分の欲しい情報や正しい情報を自分で見つけ出すことが大切です。例えば、高校生活の中で図書館を利用した際、蔵書検索のときにどのように調べたら自分の探している本が見つかるか等考えることが必要です。また、各授業においても正しい情報や必要とする情報を自分の手で見つけていくスキルを身に付けていきます。
3. 他者への理解
授業支援システムを使用することで、各授業において、自分とは違った意見と出会うことができます。違った意見と出会うことで様々な意見に触れることができ、自分では考えつかなかった意見に出会えるかもしれません。
タブレットの活用
2021年度より技術コースでは、タブレットPC(2021年度はchromebook)を生徒に支給しました。また、2021年度より、技術コースの教室にワイードを設置しました。ワイードは黒板に動画や写真などを投影することができ、情報を共有することができます。タブレットPCやワイードの活用について、更に進めていきたいと考えています。
iPadを使ったグループワーク
2022年度より技術コースでは、iPadを新たな文房具として様々な場面で活用することで、協働力と創造力を育むことを目的としています。実際に多くの教科でグループでのプレゼンテーション・発表の授業があります。
グループで調査・考察、対話を重ねることで、新しい価値観が生まれ、お互いを尊重しあい、時に刺激を与えあうことができます。
授業全体を通して基礎基本的な学びを確実に修得し、プレゼン・発表の機会を大幅に増やすことで、一人ひとりの「個性」が花開く人間教育を追求し続けます。
グループで調査・考察、対話を重ねることで、新しい価値観が生まれ、お互いを尊重しあい、時に刺激を与えあうことができます。
授業全体を通して基礎基本的な学びを確実に修得し、プレゼン・発表の機会を大幅に増やすことで、一人ひとりの「個性」が花開く人間教育を追求し続けます。
大学のICT体験講座で大学生と共にステップアップ
湘南工科大学のメディア情報センターでは、学生が自ら企画したICTに関連する体験講座を提供し、在学生のICTリテラシー向上を目指しています。こちらの講座は技術コースの生徒にも案内をしております。この講座は自分の興味やスキルに合わせて参加できる多彩な内容が揃っており、身近なテーマや最新の実践的な技術を身につけることができます。
たとえば、Adobe Premiere Proを使用した動画制作講座では、カット編集からエフェクトやテロップの追加、音源の挿入方法まで学べます。これにより、動画編集の基礎をしっかりと理解し、実務に活かせるスキルが身につきます。また、Adobe After Effectsを使った講座では、デザインに動きを加える方法を学べるため、クリエイティブな表現力を高めることができます。
さらに、生成AIに関する講座も人気です。例えば、生成AIを使ったコンテンツ制作やPythonでのAIプログラミング体験など、最新技術を学びながら実際に手を動かして経験を積むことができます。AI技術の理解を深めるとともに、今後の技術的な発展に対応できる力を養えます。
また、3Dプリンターの基本的な操作を学べる講座もあり、これからの技術革新に欠かせない3Dプリンターの実践的な使い方を習得できます。その上、音楽制作やMV制作を体験する講座もあり、デジタルアートや音楽に興味がある学生には特に魅力的です。
たとえば、Adobe Premiere Proを使用した動画制作講座では、カット編集からエフェクトやテロップの追加、音源の挿入方法まで学べます。これにより、動画編集の基礎をしっかりと理解し、実務に活かせるスキルが身につきます。また、Adobe After Effectsを使った講座では、デザインに動きを加える方法を学べるため、クリエイティブな表現力を高めることができます。
さらに、生成AIに関する講座も人気です。例えば、生成AIを使ったコンテンツ制作やPythonでのAIプログラミング体験など、最新技術を学びながら実際に手を動かして経験を積むことができます。AI技術の理解を深めるとともに、今後の技術的な発展に対応できる力を養えます。
また、3Dプリンターの基本的な操作を学べる講座もあり、これからの技術革新に欠かせない3Dプリンターの実践的な使い方を習得できます。その上、音楽制作やMV制作を体験する講座もあり、デジタルアートや音楽に興味がある学生には特に魅力的です。
資格習得のための対策講座
技術コースのもう一つの特徴は、資格習得のための対策講座の充実です。
国家資格である「ITパスポート」と「情報セキュリティマネジメント」の講座を用意しており、外部講師による本校専用のカリキュラムで授業が展開されます。
ITパスポートは、社会人や学生が備えるべきITの基礎知識を証明する国家試験であり、情報セキュリティマネジメントはその上位試験として、サイバー攻撃の脅威から組織を守るための基本知識を証明する資格です。
資格を習得することは、多くの企業で社員の人材育成や採用活動に積極的に活用されており、職業選択の幅が広がることは当然のこと、自分の自信が向上し、人生が豊かになります。明確な目標があれば、その価値はさらに大きくなります。
国家資格である「ITパスポート」と「情報セキュリティマネジメント」の講座を用意しており、外部講師による本校専用のカリキュラムで授業が展開されます。
ITパスポートは、社会人や学生が備えるべきITの基礎知識を証明する国家試験であり、情報セキュリティマネジメントはその上位試験として、サイバー攻撃の脅威から組織を守るための基本知識を証明する資格です。
資格を習得することは、多くの企業で社員の人材育成や採用活動に積極的に活用されており、職業選択の幅が広がることは当然のこと、自分の自信が向上し、人生が豊かになります。明確な目標があれば、その価値はさらに大きくなります。
社会人に必要なIT基礎知識が身につく資格!
「ITパスポート」は経済産業省が認定する国家試験で、年間25万人以上がチャレンジする人気資格です。ITの知識だけでなく、簿記やマネジメントなどの内容も含んでおり、どの業界にも活かせる幅広い知識が身につきます。いまや、どんな企業に働くにもITスキルは必要不可欠、あらゆる業界でプラスになる資格です。
合格者インタビュー
【石井秀幸さん】
問題を何回も繰り返し解いて、間違えないように勉強していました。ITパスポートは国家資格でもあるため合格したときはとても嬉しかったです。諦めずに努力した結果、合格できたので、何度も挑戦することが大事だと思いました。
問題を何回も繰り返し解いて、間違えないように勉強していました。ITパスポートは国家資格でもあるため合格したときはとても嬉しかったです。諦めずに努力した結果、合格できたので、何度も挑戦することが大事だと思いました。
【福原夏香さん】
私が合格のためにしたことは、対策講座をしっかり聞いて自分の得意分野と苦手分野を分析しつつ過去問を自主的に解くということです。絶対に受かろうという気持ちで勉強に励んだので、合格が分かったときは素直に嬉しかったです。資格勉強をしたことで、ITパスポートは今後の自分の進みたい道を広げてくれるものだと改めて感じました。
私が合格のためにしたことは、対策講座をしっかり聞いて自分の得意分野と苦手分野を分析しつつ過去問を自主的に解くということです。絶対に受かろうという気持ちで勉強に励んだので、合格が分かったときは素直に嬉しかったです。資格勉強をしたことで、ITパスポートは今後の自分の進みたい道を広げてくれるものだと改めて感じました。
【菅原伊織さん】
私は、特別な勉強はしませんでした。
講座をしっかりと受講し、教科書を読み、問題を解き、できなかったことを勉強し直す、その繰り返しでした。
重要なのは心構えです。絶対に合格すると信じて勉強し、試験に臨めば結果はおのずとついてくるはずです。
プレッシャーに呑まれることなく、ひたすらに頑張ってみてください。応援しています。
私は、特別な勉強はしませんでした。
講座をしっかりと受講し、教科書を読み、問題を解き、できなかったことを勉強し直す、その繰り返しでした。
重要なのは心構えです。絶対に合格すると信じて勉強し、試験に臨めば結果はおのずとついてくるはずです。
プレッシャーに呑まれることなく、ひたすらに頑張ってみてください。応援しています。
【小口晃サロモンさん】
情報学部への進学を考え、ITパスポート資格が役立つと感じたため受講を決めました。授業後の講座は疲れましたが、講師の方が専門用語に対して応用例や飽きさせないように視覚的に実演されたりと工夫された授業は分かりやすかったです。試験に向けては、出題されやすい問題を講座で解き、自宅では「ITパスポート過去問道場」で対策をしました。ぜひとも、一度受講して新たな知識を身につけ、将来の視野を広げることをおすすめします。
情報学部への進学を考え、ITパスポート資格が役立つと感じたため受講を決めました。授業後の講座は疲れましたが、講師の方が専門用語に対して応用例や飽きさせないように視覚的に実演されたりと工夫された授業は分かりやすかったです。試験に向けては、出題されやすい問題を講座で解き、自宅では「ITパスポート過去問道場」で対策をしました。ぜひとも、一度受講して新たな知識を身につけ、将来の視野を広げることをおすすめします。
未来に羽ばたくキャリアデザイン
キャリアデザインとは、自分の将来の仕事や働き方に対するビジョンを明確にし、その実現に向けて主体的に行動することです。
技術コースの先輩方は在学中から自らの目標を見据え、専門知識や技術を深めるために努力を重ねて、実践的な経験を積んできました。
そして将来、社会に貢献する技術者として未来に羽ばたいていきます。
技術コースの先輩方は在学中から自らの目標を見据え、専門知識や技術を深めるために努力を重ねて、実践的な経験を積んできました。
そして将来、社会に貢献する技術者として未来に羽ばたいていきます。
「できることに。」チャレンジする大学4年間
在学生インタビュー
大学卒業生インタビュー
2024年4月トヨタ自動車株式会社 入社
氏原 陸大さん(2024年3月 湘南工科大学 総合デザイン学科卒業)
高大一貫のメリット
高校3年間を通して大学の授業を受講できるため、進学したい学部・学科を事前に知ることができます。私自身は以前からデザイン分野に興味があったため、「総合デザイン学科をもっと知ろう」という気持ちで受講していました。進学して3年以上経った今でもこの学科を選択してよかったと思っています。
7年間での成長
高校では部活動に力を入れ、部長や関東大会への出場を経験しました。大学ではインターンシップ等に積極的にチャレンジし続け、現在ではトヨタ自動車株式会社のデザイナーとして勤務しております。この7年間では、自分の目標に対し真っ直ぐに挑戦し続けたことが結果につながったと感じています。
2025年度大学卒業生インタビュー
技術コース4期生の主な就職先/進学先
小田急電鉄株式会社、日産自動車株式会社、いすゞ車体株式会社、前田道路株式会社、フジテック株式会社、京成電鉄株式会社、市光工業株式会社、三機工業株式会社、株式会社ソディック、株式会社朝日工業社、株式会社フォーカスシステムズ、株式会社タチエス、NSW株式会社、株式会社DTS、プレス工業株式会社
令和6年度卒業
令和6年度卒業
技術コース3期生の主な就職先/進学先
トヨタ自動車㈱、高砂熱学工業㈱、富士古河E&C㈱、㈱クロスキャット、Sky㈱、㈱システム情報、㈱アイネット、デジタル・インフォメーション・テクノロジー㈱、㈱システナ、協栄産業㈱、NSW㈱、㈱ヨロズ、日本赤十字社神奈川県支部、横浜教育委員会、神奈川県教育委員会、ほか
令和5年度卒業
令和5年度卒業
技術コース2期生の主な就職先/進学先
㈱シーイーシー、東鉄工業㈱、地方共同法人日本下水道事業団、キヤノントッキ㈱、東芝プラントシステム㈱、エクシオグループ㈱、㈱システナ、㈱日立社会情報サービス、㈱システナ、TDCソフト㈱、共同印刷㈱、大同信号㈱、サイバーコム㈱、アイエックス・ナレッジ㈱、日産車体㈱、富士古河E&C㈱、㈱東計電算、横浜市教育委員会、ほか
令和4年度卒業
令和4年度卒業
技術コース1期生の主な就職先/進学先
㈱アイ・エス・ビー、アイエックス・ナレッジ㈱、旭情報サービス㈱、旭ファイバーグラス㈱、MKIテクノロジーズ㈱、㈱オーテックジャパン、㈱小賀坂スキー製作所、コイト電工㈱、GMOインターネット㈱、㈱システムエグゼ、㈱スガテック、スズキ㈱、鈴与シンワート㈱、ダイキンHVACソリューション東京㈱、㈱東機貿、㈱東洋アクアテック、日産自動車㈱、日本コンピュータ・ダイナミクス㈱、日本通信エレクトロニック㈱、日本賃貸保証㈱、㈱ピーシーデポコーポレーション、ヒロセホールディングス㈱、三井埠頭㈱、㈱山一情報システム、油研工業㈱、リコージャパン㈱、(一財)関東電気保安協会、JA 横浜、警視庁、横浜市教育委員会〈中学校教員〉、湘南工科大学大学院 ほか
令和3年度卒業
令和3年度卒業
技術コース高大一貫7年教育を振り返って
日産自動車株式会社 内定
機械工学科 桔梗将典さん
機械工学科 桔梗将典さん
湘南工科大学大学院 進学
機械工学科 永関大士さん
機械工学科 永関大士さん
株式会社リコー 内定
人間環境学科 尾崎航太郎さん
人間環境学科 尾崎航太郎さん