競技を通して成長する!OB、OGは大学、実業団でも活躍!!
『結果を求めて、本気で取り組むことで、成長する』をスローガンに練習に励んでいます。
『結果を求めて、本気で取り組むことで、成長する』をスローガンに練習に励んでいます。
部員数 | 7人 |
活動日・時間 | 週6日(月曜日~土曜日 ※大会のある日曜日) 原則3~4時間(土曜日は午前・午後の2回練習) |
活動場所 | 大学フットサルコート、辻堂海浜公園、砂浜、外部施設 |
顧問 | 監督:是石 直文(湘南工科大学准教授) 顧問:上原 広太(保健体育科) |
活動状況・メッセージ
駅伝競走で成果を出す為の努力を通して、社会に出て活躍できる人間へ成長することを目指して活動しています。
これからの社会で活躍する為には、ぶれない向上心を持ち、意欲的・積極的に物事に取り組み、広い視野を持って成果に繋がるチャレンジを行い続けることが必要であると考えています。高校時代にこれらの力を養い、大学生や社会人として活躍している先輩たちが多数います。
全国高校総体、全国高校駅伝を目指し、本校で本気で競技に打ち込んでみませんか?
これからの社会で活躍する為には、ぶれない向上心を持ち、意欲的・積極的に物事に取り組み、広い視野を持って成果に繋がるチャレンジを行い続けることが必要であると考えています。高校時代にこれらの力を養い、大学生や社会人として活躍している先輩たちが多数います。
全国高校総体、全国高校駅伝を目指し、本校で本気で競技に打ち込んでみませんか?
主な大会実績(関東大会以上のもの)
駅伝競走 | 関東高校駅伝競走大会出場 |
男子800m | 南関東高校総体出場 |
男子5000m | 南関東高校総体出場(卒業後、箱根駅伝出場、日本インカレ入賞) |
男子10,000m | 全国選抜出場(卒業後、箱根駅伝・ニューイヤー駅伝出場) |
男子3000mSC | 南関東高校総体出場 |
男子5000m競歩 | 全国高校総体入賞、神奈川県記録樹立 |
卒業生の活躍、日本代表歴
全日本大学駅伝対校選手権大会 | 7区(2016年)出走 | 藤江 千紘(国士舘大学) |
東京箱根間往復大学駅伝競走大会 | 5区(2017年)出走 | 藤江 千紘(国士舘大学) |
出雲全日本大学選抜駅伝競走大会 | 3区(2021、2022年)出走 | 丹所 健(東京国際大学) |
全日本大学駅伝対校選手権大会 | 2区(2020年)出走 6区(2021年)区間賞(区間新) |
丹所 健(東京国際大学) |
東京箱根間往復大学駅伝競走大会 | 1区(2021年)出走 3区(2022年)区間賞 |
丹所 健(東京国際大学) |
東京箱根間往復大学駅伝競走大会 | 10区(2022年)出走 | 中山 敦貴(専修大学) |
主な部内進学実績
東京国際大学、専修大学(箱根駅伝出場) 湘南工科大学、東海大学、大東文化大学、日本大学、山形大学(国立)、明治大学、立命館大学、駒澤大学 |