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平成26年度 入学式


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4月6日(日)平成26年度第54回入学式が執り行われました。
本年は604名の新入生を迎えました。
当日は肌寒い雨天の中、沢山の新入生の保護者・各関係者の皆様にご来場頂きまして誠にありがとうございました。

<平成26年度入学式 校長式辞>
 式辞を述べるにあたり、
 本日、湘南工科大学附属高等学校の本年度入学式を来賓の方々に臨席を頂き、ここに挙行できますこと、篤くお礼申し上げます。
 また、本学、本校の理事長、糸山英太郎総長にも、ご来臨賜りました。謝意を表します。
 保護者の皆様には、晴れやかな今日の日、ここに、無事604名の入学許可が済み、本校に入学されたこと、お祝い申し上げます。
 本日、多くの保護者の方々が参加されています。お子様無事義務教育を終えられて、高等学校入学の門出として来て頂き、生徒諸君だけでなく、本校の教職員共々喜ばしい限りと存じます。しかしながら、会場の都合で、一部の保護者の皆様には、別室で映像配信による参加となりましたことをここに深くお詫びいたします。
 さて、新入生の諸君、本当に入学おめでとうございます。
 本校は、自由な闊達な校風をもっています。この校風は個性を活かすためにはよい環境かも知れません。しかし、個性ならば何でも良いというわけではありません。一昨年度、私が校長に就任して以来、一つの目標として、「社会で活きる個性の育成」を標榜して、先生方にご指導をお願いしています。「個性を活かす」ではなく、「社会で活きる個性」です。言い換えれば、「社会に貢献する個性」「社会から認められる個性」です。諸君自身の個性が社会に受け入れられるのかを自問し、社会に受け入れられるように諸君自身の個性を充実発展させるように実践しなければなりません。
 新入生の皆さんには、先人の知識を知って、自らが学ぶことに喜びを感じてもらいたい所です。そして、本校の良き校風を満喫しつつも、将来の人生設計の端緒を構築されることを望んでいます。
 附属高校に隣接して大学が設置されています。建物は目に入りますが、中で何をしているかわからないでしょう。そこで、1年次に将来を見据えるために、大学の研究室を訪問する機会を設けています。単に面白い実験や実習で終わらず、社会との係わり合いを知り、また、教授陣から「人生の歩み」を実体験から学ぶ機会を設けています。これは他校にない「附属」の強みです。他の高校生よりも一歩リードして、見定めた進路を持って、学業に専念して下さい。
 最後に、糸山理事長・総長から諸君らの入学を祝して贈り物をして頂けることになりました。その案内を致します。
 先ほど申しましたように、大学の施設として、大学会館があります。1階には「シーサイド」と呼ばれるレストランが、2階には学生食堂があります。もちろん附属高校生も利用できます。いずれも昨年度改装されました。この機会に新入生の諸君には総長から1000円相当の食事券が配布されます。是非、お父さんやお母さんに感謝の意を表して、保護者の方と一緒にお昼ご飯を食べたりして下さい。入学に関わることを話したりして有意義な時間を過ごして下さい。友達作りに一役買うのも良いでしょう。高校生として新たな一歩に有効活用して下さい。
 さて、最後にあたり、保護者の皆様には、お子様の学力や人間性の向上に向けて温かい愛情の中にも厳しい躾が必要になります。そのためにも、私ども教職員一同、お預かりしました子どもさんの教育に、全力で、責任を持って当たってまいる所存ですので、何卒、よろしくご協力をお願いします。
 最後に、新入生の皆さん。高校生活が充実した、すばらしいものとなりますよう、心からお祈り申し上げ、式辞といたします。
平成26年4月6日
湘南工科大学附属高等学校
校長 幾田信生

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