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第46回卒業式が行なわれました


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3月7日土曜日、第46回卒業式が行なわれました

卒業生の皆様おめでとうございます。
この中でマイクの不具合により関係者の方々に大変ご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。そしてここに当日読み上げられました送辞並びに答辞をご紹介いたします。  
校長 冨田 進

送辞

三年生の皆さん、御卒業おめでとうございます。そして、高校生活三年間お疲れ様でした。
湘南工科大学附属高等学校で過ごした三年間は皆さんにとって
素晴らしい思い出となり、かけがえのない大切な一時となったでしょうか。
長いようで短いようなその時間の中には、楽しかったこと、辛かったことたくさんあったと思います。
一人一人が描くその思い出たちは先輩たちの心の中、この学校、そして僕たちの心にも
深く刻まれています。
僕たちは先輩たちの背中を見続け、その後を追ってこられたこの二年間を、とても誇らしく思います。
普段の生活の中で、学校行事の中で、様々な場面で積み重ねてきた先輩たちとの思い出が、
目を閉じると鮮明に蘇ってきます。
これから皆さんが進む道はそれぞれ、自分の目指す方向を向いていることと思います。
将来の夢へと向かって志、新たに、一歩、また一歩と歩まれていくことでしょう。
その先は今までよりも困難で険しい道のりかもしれません。
迷い悩んだ時は一度立ち止まって、この学校で学んだことや、かけがえのない友人たちを
思い出してください。
それらがきっと、必ず背中を押してくれます。
ニュースで耳にすることも多々ありますが、内定取り消しや、戦後最大の不況などと、
世の中には様々な問題が蔓延しています。
ですが、僕たちは信じています。
先輩たちが湘南の海のように広い心を持ち、逆境に負けず真っ直ぐに進んでくれることを。
僕たち在校生にとっていつまでも輝く先輩でいて欲しいと願い応援しています。
桜が咲くこの季節は、出会いと別れの季節でもあります。
今日という日も、その季節の中の一時です。
僕たちは笑顔で先輩たちを送ろうと思います。
多くのことを有難うございました。
また、いつかどこかで会えるという期待を胸に込め、
御卒業おめでとうございます。
平成二十一年三月七日   在校生代表  武井 優人




答辞

行事に部活動、そして勉強など、日々様々なことのあった三年間が終わります。
はじめてこの学校に生徒としてやってきた日のことが、まるで昨日のことのように思い出されます。
桜の咲きほこる四月、私たちはこの学校に入学しました。
はじめの年は、新しい学校、新しい友達、新しい部活動など、新しい学校生活に対する
期待と不安でいっぱいでした。
しかし、四月には富士山への新入生合宿でクラスメートと共に山に登り、
五月に入ってからすぐ体育祭があり、夏休みをすぎてすぐに文化祭と忙しく、
戸惑いも少ないうちにめまぐるしくすぎていきました。
2年生にあがってからの一番の思い出は北海道へ修学旅行に行ったことで、
バスから見た夜景はとても印象的でした。
四泊五日の中で、クラス替えでできた新しい友達と寝食を共にし、
お互いの距離が近付いたこともまた、いい思い出です。
そして個人的には生徒会に入り活動を始めた時期でもありましたが、
思うような結果を出せなかったことが心残りです。
3年生になってからは、体育祭実行委員会と共に体育祭を生徒が運営するという
新しいこころみをはじめ、形ばかりでしたが応援団をつくることもできました。
夏休みには二泊三日の勉強合宿を行い、受験に対する士気を高めました。
最後の文化祭は高校生活最後の行事ということもあり、
時間をかけてクラスで話し合い、準備は夏休みから行い、
いつもより皆はりきっているような雰囲気で三年間の中で一番盛り上がった行事でした。
そんな、長くて短い三年間がすぎました。今日、私たち368名は卒業します。
私たちがこうして高校生活を無事にすごすことができたのも、
たくさんの人たちのおかげです。
校長先生や担任の先生をはじめとする先生方、事務や警備、司書や清掃員の皆さん、
この学校で三年間でお世話になった全ての方々に感謝します。ありがとうございました。
私を支えてくれた家族に感謝します。ありがとうございます。
友達をはじめとする、私の大切な人たちに感謝します。ありがとう
在校生の皆さんには、二度とない高校生活を、そしてたくさんの人たちに感謝することのできる
幸せな高校生活を後悔のないようにすごしてほしいと思います。
私たちは、大切な時間の思い出と、この学校で学んだ全てのことを胸に、自分の可能性を忘れず、
先へ続く道を進んでいきます。
そして、どんなに時間をかけても必ず夢をつかむこと、何より私の大切な人たちが誇ってくれる
自分になることを誓って答辞としたいと思います。

平成二十一年三月七日   卒業生代表  

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