左から、瀬野圭紀監督、名雪楽工(3年)、松村怜(3年)、奈良恒輝(1年)、櫻井義浩(1年)、川西飛生(2年)
~開け未来の扉 中国総体 2025~
令和7年7月29日~8月4日に行われた「令和7年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)テニス競技」において、本校テニス部が男子団体で2年連続 6度目の優勝という輝かしい結果を残しました。
昨年度のインターハイ・全国選抜大会に続き、全国3連覇を達成しました。
また個人戦では、男子シングルスで1年 奈良 恒輝さんが準優勝、女子シングルスで3年 内藤 悠香さんがベスト8、男子ダブルスで3年 松村 怜さんと名雪 楽工さんのペアが準優勝と頑張りを見せてくれました。
今後も、本校テニス部の応援を何卒よろしくお願いいたします。
令和7年7月29日~8月4日に行われた「令和7年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)テニス競技」において、本校テニス部が男子団体で2年連続 6度目の優勝という輝かしい結果を残しました。
昨年度のインターハイ・全国選抜大会に続き、全国3連覇を達成しました。
また個人戦では、男子シングルスで1年 奈良 恒輝さんが準優勝、女子シングルスで3年 内藤 悠香さんがベスト8、男子ダブルスで3年 松村 怜さんと名雪 楽工さんのペアが準優勝と頑張りを見せてくれました。
今後も、本校テニス部の応援を何卒よろしくお願いいたします。
試合 | 対戦校 | 結果 |
2回戦 | 沖縄尚学(沖縄) | 2-1(D×、S1〇、S2〇) |
3回戦 | 東京学館新潟(新潟) | 2-0(D〇、S1〇) |
準々決勝 | 北陸(福井) | 2-0(D〇、S1〇、S2打ち切り) |
準決勝 | 大分舞鶴(大分) |
2-0(D〇、S1打ち切り、S2〇) |
決勝 | 相生学院(兵庫) | 2-0(D〇、S1〇、S2打ち切り) |