２年スタンダードコースに在籍の三浦一真さんが、ジュニア中距離選手の日本代表として「2024 トラック アジア選手権大会 」（ インド・ニューデリー／2024年2月21日～2月26日）に出場し、男子ジュニア インディビジュアルパーシュートおよび男子ジュニア マディソンで優勝、男子ジュニア エリミネーションで2位という輝かしい成績を収めました。
〇男子ジュニア インディビジュアルパーシュート 3km(250m×12周)
予選を2位で通過した三浦は、決勝ではその予選のタイムをさらに縮め、台湾の選手に競り勝って優勝、金メダルを獲得した。
〇男子ジュニア マディソン 30km(250m×120周)
三浦・木綿組は、序盤のハイペースな展開を後方で自重し、残り50周から先頭に立ち、そのまま1位のポイントを積み上げ逆転で優勝、金メダルを獲得した。
〇男子ジュニア エリミネーション (周回ごとに最後尾の選手を除外していき、順位を決めるレース)
積極的にレースを進めたが、最後のスプリント勝負に敗れ惜しくも2位銀メダルとなった。
日本自転車競技連盟 公式 X (旧 Twitter)
インディビジュアルパーシュート レース後のコメント
エリミネーション レース後のコメント
〇男子ジュニア インディビジュアルパーシュート 3km(250m×12周)
予選を2位で通過した三浦は、決勝ではその予選のタイムをさらに縮め、台湾の選手に競り勝って優勝、金メダルを獲得した。
〇男子ジュニア マディソン 30km(250m×120周)
三浦・木綿組は、序盤のハイペースな展開を後方で自重し、残り50周から先頭に立ち、そのまま1位のポイントを積み上げ逆転で優勝、金メダルを獲得した。
〇男子ジュニア エリミネーション (周回ごとに最後尾の選手を除外していき、順位を決めるレース)
積極的にレースを進めたが、最後のスプリント勝負に敗れ惜しくも2位銀メダルとなった。
日本自転車競技連盟 公式 X (旧 Twitter)
インディビジュアルパーシュート レース後のコメント
エリミネーション レース後のコメント
個人パーシュート
©（公財）日本自転車競技連盟（JCF）
個人パーシュート
©（公財）日本自転車競技連盟（JCF）
個人パーシュート
©（公財）日本自転車競技連盟（JCF）
エリミネーション
©（公財）日本自転車競技連盟（JCF）
エリミネーション
©（公財）日本自転車競技連盟（JCF）
マディソン（左：三浦）
©（公財）日本自転車競技連盟（JCF）
マディソン（左：三浦）
©（公財）日本自転車競技連盟（JCF）
スクラッチ
©（公財）日本自転車競技連盟（JCF）