野球部OB、下川隼佑さん(2017年度体育コース卒業)が本校に表敬訪問されました。
野球部に所属する選手に対し、熱心にご指導いただきました。プロ野球選手として戦う術を肌で感じることができ、選手たちにとって、とても素晴らしい機会となりました。
野球部に所属する選手に対し、熱心にご指導いただきました。プロ野球選手として戦う術を肌で感じることができ、選手たちにとって、とても素晴らしい機会となりました。
写真提供: 新潟アルビレックスBC
下川隼佑選手 経歴 |
・2000年生まれ神奈川県出身 ・2015年 湘南工科大学附属高等学校 体育コース入学 ・2018年 神奈川工科大学進学 ・2022年 独立リーグ 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ入団 |
【下川さんのコメント】
現在はNPB球団を目指して独立リーグの新潟アルビレックス・ベースボール・クラブでプレーしています。
湘南工科大学附属高等学校では、高校からアンダースローでピッチャーを始めた私を、試合で投げられるまで育てていただきました。
早朝からグラウンドで練習をし、全体練習が終わった後も練習をしました。日が暮れても投げ込みや打ち込みをした思い出があります。高校の近くに砂浜があり、校内も大学と併設で広いため、至る所を使ってひたすら走りました。
練習をする体力というのがとても重要だと、ステージが上がって感じています。高校在学時につけた基礎体力は今に活きていると思います。
私は高校3年間、真剣に野球に打ち込みました。高校生活は何かに熱中したり夢中になるにはとても良い期間だと思います。湘南工科大学附属高等学校には、それができる環境が揃っていると思います。
野球部だけでなく湘南工科大学附属高等学校の後輩たちの活躍を願っています。
現在はNPB球団を目指して独立リーグの新潟アルビレックス・ベースボール・クラブでプレーしています。
湘南工科大学附属高等学校では、高校からアンダースローでピッチャーを始めた私を、試合で投げられるまで育てていただきました。
早朝からグラウンドで練習をし、全体練習が終わった後も練習をしました。日が暮れても投げ込みや打ち込みをした思い出があります。高校の近くに砂浜があり、校内も大学と併設で広いため、至る所を使ってひたすら走りました。
練習をする体力というのがとても重要だと、ステージが上がって感じています。高校在学時につけた基礎体力は今に活きていると思います。
私は高校3年間、真剣に野球に打ち込みました。高校生活は何かに熱中したり夢中になるにはとても良い期間だと思います。湘南工科大学附属高等学校には、それができる環境が揃っていると思います。
野球部だけでなく湘南工科大学附属高等学校の後輩たちの活躍を願っています。
写真提供:新潟アルビレックスBC
写真提供:新潟アルビレックスBC