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卒業生の活躍:塩浦慎理選手 小堀倭加選手 / 東京オリンピック出場内定


令和3年4月3日から10日にかけ、第97回 日本選手権水泳競技大会が東京アクアティクスセンターにて行われました。
日本水泳連盟が東京オリンピックの競泳日本代表について11日、正式に発表し、本校卒業生が代表メンバーに選出されましたのでご報告いたします。
皆様応援どうぞよろしくお願いいたします。

塩浦 慎理選手(2009年度本校卒業生)

競泳男子4×100メートルリレー代表
※令和3年7月25日(日)19:00~ 予選出場、7月26日(月)10:30~決勝

短距離の自由形が専門で188cmの長身とパワフルな泳ぎが持ち味の、男子50m自由形の現日本記録保持者。
2大会連続の五輪日本代表選出。2016年リオデジャネイロオリンピックは男子4×100mリレーの8位入賞に貢献。
個人でも2019年の世界選手権、50m自由形で日本選手として18年ぶりに決勝に進出しました。

小堀 倭加選手(2018年度本校卒業生)

競泳女子400メートル自由形代表
※令和3年7月25日(日)19:00~ 予選出場、7月26日(月)10:30~決勝

競泳女子800メートル自由形代表
※令和3年7月29日(木)19:00~ 予選出場、7月31日(土)10:30~決勝
中距離・長距離の自由形を得意とする。
2019年ユニバーシアードで自由形800mと1500mの2冠。
2021年2月の短水路1500m自由形で日本記録を18年ぶりに更新。
今回の日本選手権では400m優勝、800m2位で2種目の日本代表に初めて内定。
塩浦選手、小堀選手、両選手の活躍を心よりお祝い申し上げます。おめでとうございます。