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卒業生の活躍:塩浦慎理選手 小堀倭加選手 / 競泳日本選手権優勝


卒業生の活躍:塩浦慎理選手 小堀 倭加選手 / 競泳日本選手権優勝

2019年4月1日から7日にかけ、競泳の日本選手権が東京辰巳国際水泳場で行われ、男子50メートル自由形で
本校水泳部卒業生の塩浦慎理選手(2009年度卒業)が、21秒73で2年ぶり5度目の優勝を果たしました。

東京五輪新種目となる女子1500メートル自由形では、本校水泳部卒業生の小堀倭加選手(2018年度卒業)が
16分11秒00で初優勝されました。


また2019年4月9日、日本水泳連盟は競泳の世界選手権(7月・韓国)の日本代表を発表し、男子自由形で
塩浦慎理選手が代表入りとなりました。
前日の50メートル自由形準決勝で21秒67の日本新記録をマークし、同種目を制覇。
病気明けの大会で存在感を示し、復活を印象付けました。

塩浦選手、小堀選手、両選手の活躍を心よりお祝い申し上げます。おめでとうございます。