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部活動


スポーツを通して何を学び、行動をおこせるのか
一番重要なのは人間形成です

水泳部はオリンピアンを5名輩出し、銅メダリストの立石諒や中村礼子らがいます。インターハイでは男女で通算7回の総合優勝を飾るなど名門校として活動。ご自身もオリンピアンである三好先生に部活動についてうかがいました。
部活動について

本校は学校の特色として自由な校風があります。その自由な校風の中に規律があり、生徒が自ら進んでやるという自主性を重じているところが部活動の中にも表れております。
また施設も非常に充実しており、人工芝グラウンド・室内プールなどがそれぞれの部活で使用できるので、自由に活動することができています。

水泳部は日本代表のコーチが実際に高校で指導しておりますし、水泳専門の先生もついておりますので、それぞれのレベルに合わせて指導が実現しています。
個人競技なのですがチーム競技として活動しています。
スポーツは、やる人・見る人・支える人、その中で最高のパフォーマンスをすることが大事です。
記録や技術だけを追っていては日本一はなれません。
最後は応援される選手、そういった選手を目指せるように指導しております。

部活動で大事なのは、技術や結果も大事なのですが一番は人間形成です。
スポーツを通して何を学び、どう活かせるのかが今後の人生の中で最も重要な要素になります。
現在水泳部はオリンピアンが5名、オリンピックの銅メダリスト立石 諒、中村礼子が卒業生にいます。
インターハイでは男女通算7回の総合優勝を果たしました。
今後も世界に羽ばたく日本代表として選手を育てていきたいと思います。

高校3年間は自分を大きく変えられる分岐点になります。
本校では勉学とスポーツを両立できる環境が整っております。
ぜひ一緒にやりませんか!!