5なんでしょう、この見慣れない形の建物は。積み重ねられたランダムな壁にそって、大小さまざまな空間が見え隠れしながら緩やかにつながり、さらに軒下やテラスを抜けて外へと広がっていきます。中は図書室や教室だけでなくイベントスペースや階段教室など複数の機能が交じり合い、まるでひとつの広場のような建物です。昼休みや放課後になると、少しだけ“学校のジブン”を脱いで、のびのびと自分なりの時間を過ごしたり、部活やコースの違いを越えて新たな出会いと活動が生まれたりする場所となります。ちょっと寄り道、ドキドキワクワク。一人ひとりの姿が映された日常の風景にこそ、他にはない、SHOKOならではの出会いと学びが見つかるでしょう。〜ハビタットって何だろう〜WHAT’S HABITAT?HABITAT（ハビタット）新しい知と “ ”出会う
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