僕たち新図書館プロジェクトのメンバーは、ワークショップや会議を通して企画に携わってきました。気軽に立ち寄れて、新しい発見や出会いが生まれるような、そんな図書館を作りたいと思います。みんなで意見を出し合って新図書館のキャッチコピーを生み出しました。「ちょっと寄り道ドキドキワクワク」そんな場所を目指しています。既存の図書館をマッピングする新しい図書館のルールを考える図書館に欲しい体験をデザイン生徒たちが創造性を発揮しながら理想的な図書館の姿を探究中！学校の図書館とは、単に本が読める、静かに勉強に取り組める場所でいいのでしょうか？年に私たちは、理想的な図書館とはどんなものか生徒・教員目線で探るためのワークショップを実施。年からは、生徒代表である図書館大使を中心に、オンライン上でいろんなものを作ったり、対話したりしながら、SHOKOにとっての理想的な図書館の姿を探しています。各自がリサーチしてきた理想の図書館に対して、「なぜ面白いのか」「どこにその図書館の良さがあるのか」をマッピング。新図書館に活かせそうなポイントを探りました。静かにしなければならない、食事をしてはいけないなど、なぜ図書館にはそのようなルールがあるの？そんなルールがなかったら？新しい図書館の活用アイデアを創造しました。「本や人と偶然の出会いが生まれる仕掛け」をアイディエーション。そのアイデアを元に、お菓子の空き箱などを利用して小さくプロトタイピングし、「体験をデザイン」することを経験。どんな取り組みなの？どんなことをしているの？ちょっと寄り道ドキドキワクワク行ったら何かあるんじゃないか詳しくはコチラ一人ひとりの発想で新しい形を作っていく0:00 / 0:00図書館大使アドバンスコース 年 滝沢 悠太さんQ &Aスクールライフコース紹介メッセージトピックスSHONAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY HIGH SCHOOL 16
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