11月3日(木)に神奈川大学みなとみらいキャンパスで行われた「第9回宇宙エレベーターロボット競技会 全国大会」のグローバル中高生部門において、本校の電気部が第1位となりました。同競技会 関東オープンBでの1位に続き、全国大会でも優れた結果を収めることができました。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
電気部 部長のコメント
宇宙エレベーター競技大会とは、宇宙ステーションと見立てた円形状の箱に物資(ピンポン玉)をいかに多く運搬しポイントやタイムを競う大会です。
今年度は、前年度の問題点である機体の軽量化などに関して、部員全員でアイデアを出し合い、とことん追求した結果良い成績を収めることができました。今大会での経験を生かし、次の大会でもチーム一丸となって頑張りますので応援よろしくお願いします。
宇宙エレベーター競技大会とは、宇宙ステーションと見立てた円形状の箱に物資(ピンポン玉)をいかに多く運搬しポイントやタイムを競う大会です。
今年度は、前年度の問題点である機体の軽量化などに関して、部員全員でアイデアを出し合い、とことん追求した結果良い成績を収めることができました。今大会での経験を生かし、次の大会でもチーム一丸となって頑張りますので応援よろしくお願いします。
顧問 佐藤 正先生のコメント
4月当初2年生1名で活動が始まり、「宇宙エレベーター競技大会」は2名以上のチーム戦なので出場すら出来ない状態でありましたが、1年生5人が入部して6名になり、5月からはチームに分かれ活動がスタートしました。この「宇宙エレベーター競技会」は関東オープンでは2.5m、全国大会は4mのテザーを登り宇宙ステーションに見立てた円形上の容器にピンポン球をいかに多く運び、別の容器からピンポン球を取り出して持ち帰る競技で、スタートからゴールまでコンピュータでコントロールする全自動で動くロボットです。関東オープンでは優勝と6位入賞、全国大会では優勝と3位に輝きました。
次の大会は「マイコンカーラリー」で12月に行われます。部員はこの大会に向けてすでに活動をしています。
4月当初2年生1名で活動が始まり、「宇宙エレベーター競技大会」は2名以上のチーム戦なので出場すら出来ない状態でありましたが、1年生5人が入部して6名になり、5月からはチームに分かれ活動がスタートしました。この「宇宙エレベーター競技会」は関東オープンでは2.5m、全国大会は4mのテザーを登り宇宙ステーションに見立てた円形上の容器にピンポン球をいかに多く運び、別の容器からピンポン球を取り出して持ち帰る競技で、スタートからゴールまでコンピュータでコントロールする全自動で動くロボットです。関東オープンでは優勝と6位入賞、全国大会では優勝と3位に輝きました。
次の大会は「マイコンカーラリー」で12月に行われます。部員はこの大会に向けてすでに活動をしています。
顧問 佐藤 正先生