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生徒会活動


最高の学校生活を送ってもらうために

こんにちは。生徒会執行部です。
私たちは、生徒がより良い学校生活を過ごせるために代表として地域の清掃活動に参加したり、「新図書館創設プロジェクト」に参加しました。
また、新入生歓迎会や体育祭、文化祭などといった学校行事の運営もしています。
それぞれが「どんな学校を作りたいか」を考え、生徒目線で話し合ったりしています。
いろんな役員とともに自分たちが目指す学校づくりをしていこうと思います。
活動日・時間 不定期、1~4時間
活動場所 部室棟2階生徒会室
顧問/担当教員 吉岡 寛之(保健体育科)、菅沼 勇哉(英語科)

Instgramはこちらから

生徒会のInstgramをはじめました。随時情報を発信しております。ぜひご覧ください。

2023年度活動実績

2024年2月 能登半島地震義援金街頭募金活動に参加しました。

生徒会ではチームFUJISAWA2020が主体となって辻堂駅で能登半島地震義援金の街頭募金活動に参加しました。
本当にたくさんの人が温かい気持ちで募金をしていただく姿を見て、私たちも被災地の一日も早い復興を願うようになりました。
改めて私たちができることは何なのか、考えるきっかけとなる貴重な経験となりました。
2024年1月 第14回湘南藤沢市民マラソン2024のボランティアに参加しました。

2024年1月28日(日)に、「第14回湘南藤沢市民マラソン2024」が開催されました!
今年も、親子ラン・チャレンジランを含め、約1万人のランナーが集まりました。
生徒会では今年も給水所の担当を実施しながら、市民ランナーに熱い声援を送りました。
多くの市民ランナーから「ありがとう」と言われたのがうれしかったです。

2023年12月 ポケットパークの除草と花苗の植え付けをしました。

ポケットパークは湘南工科大学附属高等学校の通学の途中にある小さな公園です。
12/17(日)に、辻堂まちづくり会議、辻堂地区生活環境協議会、高浜地域子ども支援会議が協力し、本校の生徒会執行部員5名と教員も参加しました。
ポケットパークの景観保持、環境整備、地域の方々との連携を目的に実施しました。
「歴史と緑と潮風のかおる、健やかなまち“湘南辻堂”」をテーマにし、清掃活動を通じて市民に環境美化への参加を呼びかけています。
また地域の学校との連携を深め、地域の児童・生徒との絆を強化していきます。

2023年12月 AIMECのパシフィックワールド号歓送セレモニーに生徒会と吹奏楽部が参加しました。

本校生徒会執行部が携わっているAIMECでは、世界一周の船旅で有名なピースボートとの協働事業として、収集した楽器を船に載せてもらい、各国へ届けることになりました。
本校で収集した楽器もこちらの船に載せていただきました。
出航前のセレモニーにおいて、船の出航を祝い、楽器を運んでくれる船の安全を願うべく、本校の吹奏楽部と大井高校さんの吹奏楽部と合同で演奏しました。
AIMECのホームページはこちら 
東京新聞掲載記事はこちら

演奏会の様子

世界一周クルーズ PEACE BOAT

船に乗せる楽器も披露

無事に船が到着しますように!

2023年11月・2024年1月 HABITATのもみの木に飾り付けと植樹を行いました。

2023年11月29日(水)に、HABITATのもみの木に飾りつけをしました。

バランスよく、より冬らしく、そしてHABITATに馴染むように装飾するため、みんなで意見を出し合い飾り付けをしました。

もみの木は1ヶ月半ほどの冬飾りとしての仕事を終え、1月17日(水)にHABITAT前に植樹をしました。

今後、次の冬も、またその次の冬も新しいもみの木を迎え、飾りつけを終えたもみの木は、HABITAT前に植樹していく予定です。

2023年9月 湘工祭を無事に開催することができました。

9月2日(土)・3日(日)の2日にわたり、文化祭の「湘工祭」を開催することができました。
生徒会では運営全体の統括と「てっくんてっちゃんとぼーけん !!」と称してスタンプラリーを実施いたしました。
2日間の学校全体の来場者は約4000人で、そのうち生徒会は約700人の方にスタンプラリーに参加していただけました。
小さなお子さんをはじめ、年配の方にも挑戦してもらい、てっくん&てっちゃんを知ってもらう良い機会になりました。

去年はコロナ禍の影響を受け、制限を設けつつ規模を縮小して開催しましたが、今年度は一般の方々を迎えての従来の通りの形で行われ、中夜祭も復活することができました。
久しぶりの完全開催となりましたので、計画と準備に多くの時間と労力が掛かりました。その過程で問題やトラブルもありましたが、それらを乗り越え、楽しい思い出となる貴重な経験となりました。

ご協力いただきました先生、後援会の保護者の皆様、その他関係者の皆様にお礼申し上げます。

2023年8月 辻堂団地納涼祭に参加しました。

2023年8月5日(土)湘南工科大学附属高等学校の生徒会とラグビー部は、辻堂団地涼納祭に参加しました。生徒は様々な役割を担い、地域の方々と交流する貴重な経験を積むことができました。
当日のイベントでは、ラグビー部が中心となりお神輿の担ぎ手として力強く祭りを盛り上げました。 また、縁日ブースでの金魚すくいや輪投げ、エアトランポリンなどを手伝いながら地域の皆様と楽しい時間を共有しました。地域のイベント運営をサポートすることで、団地に賑わいを一層活性化させる重要な行事となりました。
また、生徒たち自身がが地域を学び、地域社会に貢献する意識を育むことができました。
今後も地域の行事やイベントに参加し、地域社会との連携を大切にしていきながら、より豊かな社会の実現に向けて貢献してまいります。

2023年6月 HABITATの書棚のデコレーションを行いました。

6月1日、新図書館HABITAT開館に向けての生徒会執行部が本棚のデコレーションをおこないました。
生徒各々がおすすめ本を用意してお気に入りのワンフレーズをレタリングしました。
新たな本の魅力を伝えていきます。

2022年度活動実績

2023年2月 NPO法人AIMECのナミビア共和国への楽器寄贈式に参加

ナミビア大使館の「モーヴェン・M・レスウェニョ」さん

2023年2月5日、AIMECはナミビアの子どもたちに鍵盤ハーモニカやリコーダーなど全11種計581台の楽器を寄贈いたしました。ナミビアの子どもたちを代表し、ナミビア共和国のMORVEN M. LUSWENYO駐日特命全権大使がAIMEC本部をご訪問され、寄贈式典を実施されました。会場では、両国国家を鍵盤ハーモニカに演奏したり、お料理やお茶を振る舞い、両国の親交を深めました。AIMECは、音楽を通じ世界平和を追求します。本校もご招待いただき、生徒会の生徒達が活動の写真係や式典へ出す料理の調理係、そして駐車場の誘導などのお手伝いをいたしました。

2023年2月 デジタルデバイド対策事業「スマホ何でも相談窓口」のキックオフミーティングを実施

デジタルデバイドとは、コンピュータやインターネットなどの情報技術(IT:Information Technology)を利用したり使いこなしたりできる人と、そうでない人の間に生じる、経済的な貧富や機会、社会的地位などの格差のことで、藤沢市の企画政策部デジタル推進室ではデジタルデバイド解消に向けて「スマホ何でも相談窓口」を設置していきます。特に辻堂地区エリアは湘南工科大学並びに湘南工科大学附属高等学校の学生や生徒が先生となり、一人ひとりと直接向かい合いながら、誰一人取り残さない、人々に優しいデジタル化を目指します。
2023年1月 第13回湘南藤沢市民マラソン2023給水ボランティアに参加しました。

1月22日に江の島を発着に冬の海岸線を駆ける「第13回湘南藤沢市民マラソン2023」が開催され、本校の生徒会は第2給水所を担当いたしました。

コロナ禍の影響で2020年以来3年ぶりの開催となり、8千人を超えるランナーが健脚を競い、国道134号線を走りながら行きは丹沢の山々を、帰りは江の島を臨む風光明媚なコースを楽しんでいました。
2023年1月 全国高校生マイプロジェクトアワード2022神奈川地域サミットに出場しました。

2023年1月21日、生徒会の田中杏佳さん・横溝莉音さんが、一次審査を通過し、「全国高校生マイプロジェクトアワード2022」の神奈川地域サミットに出場しました。マイプロジェクトアワードとは、探究学習を実行した全国の高校生が一堂に集まり、活動の発表・参加者との対話を通して次の一歩を考える、日本最大級の「学びの祭典」です。

詳しくはこちら   
11月 令和4年度企画展Ⅲ制作・展示支援プロジェクトArtists in FAS 2022作品制作に協力
藤沢市教育委員会主催の企画展「Artists in FAS 2022」に入選された宮田恵理子さんが来校され、展示される作品制作のため、生徒会執行部3名がインタビューと撮影に協力しました。

宮田恵理子さんの作品は、企画展「Artists in FAS 2022」に出展されます。
詳しくはこちら
生徒会の活躍をぜひご覧ください。

参加した生徒会執行部
生徒会長 米山 賢伸さん(2年)
副会長  伊藤 彩菜さん(2年)
副会長  見米 夏波さん(2年)


10月~ 『チームFUJISAWA2020』の活動に参加

湘南工科大学附属高校の生徒会執行部は、藤沢市が運営している「チームFUJISAWA2020」に高校としては初の団体登録を行いました。

団体登録に伴い、2022年10月13日に企画・運営している藤沢市役所の市民自治推進課の方をお招きし、説明会を開きました。
「チームFUJISAWA2020」とは、東京オリンピック2020大会において藤沢市・江の島で行われた、セーリング競技のボランティア活動の「レガシー」として始まった取り組みです。同組織は、ボランティア活動をもっと身近にするために様々な活動情報を発信しています。

今回、団体登録に至った経緯は、生徒会執行部の生徒が個人登録したことをきっかけに、徐々に活動に対する共感の輪が広がりました。
また、生徒会執行部の活動理念に「学校を少しでも盛り上げたい、生徒、教員が過ごしやすい環境づくり、楽しめる企画を日々模索しています。日頃お世話になっている近隣の方々や藤沢市の方々をはじめ、少しでも多くの方々の助けになれるように、また自分自身の成長の為に活動しています」という点で「チームFUJISAWA2020」が掲げているボランティア活動の理念と通ずる部分がありました。

現在、66団体が登録しており、藤沢市内で募集しているボランティア活動をポータルサイトで確認でき、自分が参加したいと思ったボランティア活動に参加できるシステムになっています(2022年10月12日現在)。
主なボランティア活動の内容は、藤沢市に拠点を構えるプロバスケットボールチーム「湘南UNITED BC」のゲームスタッフボランティアや新江ノ島水族館に来館される障がい者の見学サポートなどがあります。

将来的には、生徒会執行部でボランティア事業を企画し、運営、管理していくことを見据えています。始動したばかりの取り組みですが、今後の活動に注目です。

2020年度活動実績

9月~ マスコットキャラクター「てっくん、てっちゃん」作成

その他の活動報告

SHOKOにクリスマスがやってくる
生徒会執行部が中心となって、校内の共有スペース(昇降口・ピロティー・中央階段)にクリスマスツリーや電飾などを飾り付けしました。

アンブレラスカイの装飾
校内の吹き抜けにカラフルな傘で「アンブレラスカイ」を飾り付けました。
イベントで大人気!てっくん・てっちゃん
SHOKO公式マスコットキャラクター「てっくん・てっちゃん」のプロジェクトも実施しました。

てっくん・てっちゃん