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『金環日食』の観測について


5月21日(月)は、関東地方で非常にめずらしい『金環日食』があります。首都圏近郊で「金環日食」を見ることができるのは、なんと1839年(天保10年)9月7日以来173年ぶり、また、日本の陸地に限ると、金環日食が観測できたのは、1987年(昭和62年)9月23日に沖縄本島などで見られた金環日食以来25年ぶりとのことです。次回も2030年(平成42年)6月1日に北海道で見られる金環日食まで、18年間起こりません。非常に珍しい自然現象です。この貴重な自然現象を生徒の皆さんに是非観測して頂きたく、学校としては始業時間を1時間繰り下げて、『自宅で安全に観測』してもらうことと致しました。食の中心は午前7時30分前後です。観測のあたり、学校からの文書をよく確認して下さい。

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