長谷部教諭が文部科学省大臣優秀教員として表彰されました
本校の長谷部攝教諭が、文部科学省大臣優秀教員表彰を受ける事が決定し、平成22年1月25日(月曜日)に、メルパルクホール(港区芝公園)での表彰式に参加しました。この表彰制度は、全国の国公私立学校の現職の教育職員より、学校教育における実践等に顕著な成果を挙げた者を表彰するものです。
平成21年度の被表彰者は843名(国立20名、公立780名、私立43名)で、そのうち神奈川県内の私立学校で表彰された教員は3名でした。
平成21年度の被表彰者は843名(国立20名、公立780名、私立43名)で、そのうち神奈川県内の私立学校で表彰された教員は3名でした。
長谷部教諭は1983年4月より本校の社会科専任教諭に就任し、1986年より本校卓球部監督(顧問)として、2009年まで全国高等学校総合体育大会(インターハイ)神奈川県予選で24年連続優勝(インターハイ24年連続出場)を成し遂げています(前任者との記録を合計すると神奈川県44年連続優勝を更新中)。関東大会では平成17年度より5年間において、17年度、18年度、19年度、21年度と4回チームを優勝に導きました。また学内では22年間クラス担任を担当する他、校務分掌でも体育指導部長、生活指導副部長などの役職として、学外では日本卓球協会指導者養成委員(全国で10名)として卓球の指導者養成に貢献されています。また全国高体連日本代表チームの海外遠征(ヨーロッパ、中国)の監督を二度努めた経験があります。今回の表彰を受け、長谷部教諭よりご感想をいただきましたのでご紹介いたします。
文部科学省大臣表彰受章に際し、お世話になった関係各位に深く御礼申し上げます。
今回の受章は、本校卓球部の礎(いしずえ)を築かれた恩師の板井喬先生(S60没)、課外活動に深い御理解を頂いている糸山総長、冨田校長先生、田中教頭先生、同じ職場の先生方、いつも励ましてくれる卓球部OB、活動にご協力頂いている御父母、そして何より素直な生徒達…。沢山の人々の協力、熱意、努力が私の受章につながったと思っております。誠にありがとうございました。教師の不祥事、学級崩壊など、「教育の荒廃」という言葉を耳にする現代です。しかし私達教師は、成長期の生徒の人格形成に深く関わり、指導していくことのできる素晴しい職業だと認識しています。教職者としての地位、誇り、責任を自覚し、教師として、母校湘南工科大学附属高等学校で頑張っていきたいと受章にあたり思っています。(平成22年1月)