テニスの全日本選手権で、本校テニス部の守屋宏紀君が、11月14に行われた男子シングルス準々決勝で、シード選手を破り準決勝へ進みました。
15日に行われた準決勝では、プロテニスプレーヤー伊藤竜馬選手に惜しくも敗れましたが、プロや大学生が多数参戦する中、高校生としては16年ぶりの4強入りを果たしました。
守屋君は今夏の全国高校総体で団体戦、シングルス、ダブルスを制し、12年ぶりとなる3冠を達成しています。
15日に行われた準決勝では、プロテニスプレーヤー伊藤竜馬選手に惜しくも敗れましたが、プロや大学生が多数参戦する中、高校生としては16年ぶりの4強入りを果たしました。
守屋君は今夏の全国高校総体で団体戦、シングルス、ダブルスを制し、12年ぶりとなる3冠を達成しています。